セカンドハウスローンはフラット35

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○なぜセカンドハウスローンを使うのか?

 

○フラット35だと、何が変わるのか?

 

○フラット35に対応したセカンドハウスローン一覧

 

 

なぜセカンドハウスローンを使うのか?

 

セカンドハウスローン

今現在、住んでいる自宅の住宅ローンを組んでおり、転勤先で別途新しい住居を買うなり、週末用の別荘を買うなり、年老いた両親を近くのマンションに住まわせるためなり、2件目の購入が必要なことが、まれにあります。

 

そういった場合、通常の住宅ローンは組めません。
ほとんどの銀行の住宅ローン規約には、

 

【セカンドハウスは対象外】

 

という言葉が明記されているからです。

 

 

なぜならば、1件目は生きていくために誰でも必要なものであり、賃貸にしろ、持ち家にしろ必須だからです。
そのため金利に優遇措置がとられ、ほとんどの方が対象になりますが、2%ほど金利が安くなります。

 

しかしセカンドハウスは文字通り2件目の自宅であり、必須のものではありません。
ですので当然優遇措置は対象外となり、単純に金利は2%以上上がることになります。

 

一般的な住宅ローンと、セカンドハウスローンだと、2000万円程度のローンだと、総返済額は約600万円近く増えてきます

 

ですのでそのままセカンドハウスローンを組むことはお勧めできません。

 

 

 

フラット35だと、何が変わるのか?

 

以上のようにセカンドハウスローンは、非常に金利が高くなることが分かりました。

 

 

ところが!

 

あるのです。
セカンドハウスでも金利優遇措置が適用できる住宅ローンが!

 

 

それが、ではだいぶお馴染みになった住宅金融支援機構のフラット35です。
フラット35だと、なんとセカンドハウスでも2%の優遇措置が適用可能で、一般的な住宅ローンと遜色のないセカンドハウスローンが可能になるのです!

 

ただし、注意点が一つ。
フラット35では年間返済割合が決まっており、今すでに借りているローンも含め、

 

・年収400万円未満:30%以下
・年収400万円以上:35%以下

 

です。

 

 

仮に年収600万円なら、月17.5万円(ボーナスなし)までとなります。
既存のローンが9万円なら、8.5万円未満となります。

 

逆にこの縛りがあるために、返済不能に陥る可能性も低くなり、さすが住宅金融支援機構と納得の仕組みです。

 

 

また住宅金融支援機構との提携が必要なため、どの銀行でももフラット35を扱えるわけではありません。

 

次章にて、数少ないフラット35対応銀行の中でもお勧めの2行をご紹介します。

 

 

 

フラット35に対応したセカンドハウスローン一覧

フラット35 住宅ローン

 

楽天銀行フラット35

 

野球でも有名な、楽天グループの楽天銀行です。
セカンドハウスでもフラット35が利用可能

 

本人、または親族が住むための住宅購入資金用、または週末等に自分で利用する住宅購入資金など、別荘的なセカンドハウスでもOKの住宅ローンです。

 

もちろんフラット35なので、金利も超低金利
最新の金利や、保障などは公式サイトでご確認下さい。

 

 

公式サイトはこちら: 楽天銀行フラット35

 

 

住信SBIネット銀行フラット35

 

金利は業界最低水準、8疾病補償など保障も手厚い、住信SBIネット銀行です。
ネットバンクのため、来店せずに融資実行まで可能な数少ない銀行です。

 

こちらも本人、親族が住むための新築、または中古住宅の購入資金、または週末などに自分で利用する住宅(セカンドハウス)の購入資金に対応。

 

しかも住信SBIネット銀行フラット35の場合は、【フラット35 ミスターパッケージローン】というものがあり、条件を満たせば頭金なしでもセカンドハウスの購入が可能です。

 

公式サイトはこちら: 住信SBIネット銀行フラット35

 

 

住宅ローンの銀行別詳細情報

 

楽天銀行フラット35

利用の条件

・住宅ローン申込時満70歳未満であること 
・住宅ローン完済時満80歳未満であること 
・全ての借入金を合わせて年間返済額の割合が
 年収400万円未満の30%以下
 年収400万円以上の35%以下
・日本国籍のある人または日本の永住許可を有する外国人
・週末用のセカンドハウスなどでも利用可能

ローン借入金額 100万円以上8000万円以内
ローン借入期間

15年以上35年以内

 

*60歳以上の申し込みは10年以上
*完済時年齢が80歳までの年数

金利の種類 全期間固定金利
保険 団体信用生命保険(任意)
手数料

保証料(無料)
繰上返済手数料(無料)
事務取り扱い手数料 借入額の1.404%(税込)

楽天銀行フラット35の評判

楽天だけあってホームページがとても見やすい
かなり低金利で諸費用も安いのが魅力

 

住信SBIネット銀行フラット35

利用の条件

・住宅ローン申込時満70歳未満であること 
 (親子リレー返済を利用する場合は、満70歳以上でも申し込み可能)
・日本国籍の方、永住許可を受けている方または特別永住者の方かつ日本国内にお住まいの方
・全ての借入金を合わせて年間返済額の割合が
 年収400万円未満の30%以下
 年収400万円以上の35%以下

 

ローン借入金額 100万円以上8000万円以下
ローン借入期間

15年以上35年以内

 

*60歳以上の申し込みは10年以上
*完済時年齢が80歳までの年数

金利の種類 全期間固定金利
保険

団体信用生命保険(任意)
全疾病保障(任意)

手数料

保証料(無料)
繰上返済手数料(無料)
事務取り扱い手数料  借入金額の2.0%+消費税

 

 

 

楽天銀行フラット35公式サイトはこちら

 

住信SBIネット銀行フラット35公式サイトはこちら